むすび大学チャンネルで翻訳書『ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場"からの独立宣言』キャンディス・オーウェンズ著についてお話をさせて頂きました。
初めての翻訳挑戦です。 動画の続きはこちらから https://youtu.be/Nem6xDGCLUo 『ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場"からの独立宣言』 ■巻頭特別インタビュー■ 訳者・我那覇真子による、著者・キャンディス・オーウェンズへのインタビュー (2021.11.30@メンフィス) ラリー・エルダー(弁護士・作家)による序文 はじめに あなたは何を失うというのか? 1:保守主義について ・保守の種を蒔く ・干ばつの季節 ・保守の種の収穫 ・保守的なルーツへの回帰 2:家族について ・私の “過激化" ・リンドン・ジョンソンの大失敗? ・黒人絶滅とリベラルによる支持 3:フェミニズムについて ・フェミニズムは特権的なリベラル女性を守るために存在する ・「女性を信じる」 VS. 黒人男性 ・誰のためのフェミニズムなのか? ・リベラル・フェミニズム運動の友人は、黒人社会の友人ではない 4:過剰な“文明化"について ・過剰な文明化への流れ ・人種カードを使用―─そして敗北 ・人種差別のブギーマン ・過剰な文明化への流れ 5:社会主義と政府からの手当てについて ・社会主義の歴史を振り返る ・自給自足が黒人の成功の鍵 6:教育について ・アファーマティブ・アクションの悪い結果 ・公立学校の罠 ・選ぶことを拒む ・アカデミア ・自由の重荷 7:メディアについて ・リベラル・メディアの民主党への恋 ・黒人社会に対するリベラル・メディアの侮辱 8:言い訳について ・もうひとつの道 ・羞恥心:変化をもたらす力 ・データを深読みする:隠されたストーリー ・解決策なき問題なし 9:信仰について ・驚くべき恵み ・約束の地 ・政府の神 ・審判の日 10:文化について 11:奴隷であるということ ・ 厄介で、残酷で、そして不十分な…… ・アフリカへ帰る ・民主党の奴隷農園 ・民主主義の洞窟の寓話 ・現代のリンチ ・フリーダム おわりに 監訳者あとがき ブラックアウト特設サイト ブラックアウトの部屋 まだの方は是非こちらから! Amazon
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